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2020年10月05日
賃貸物件の空室対策

ちょっとした工夫で長期空室のお部屋を改善しませんか?

みなさん、こんにちは。アイナ不動産ブログ担当の鈴木です。

2020年も残すところあと3か月ほどです。今年は新型コロナウイルス感染症により、さまざまなところで影響がありました。

1年の中で賃貸物件が一番決まりやすい春先に起きてしまった新型コロナウイルス感染症による騒動は、そのまま尾を引いて秋口の今でも影響が続いています。

これから先、新型コロナウイルスによる影響がどの程度続くかも分かりませんが、年が明ければまた繁忙期がやってきます。こういった状況だからと諦めてしまってはいませんか?

賃貸物件の管理を不動産会社へ委託していますか?

賃貸物件の所有者の方は、空いている部屋の入居者募集や家賃集金・日常のトラブル対応などといった賃貸管理業務を全て不動産会社にお任せしている方と、日常の管理業務は自分で行なって、部屋が空いた時の入居者募集だけを不動産会社にお願いしている方に分かれます。

地域によってその比率は分かれますが、煩わしい日常の賃貸管理業務を不動産会社へお任せしている方は多いかと思います。

所有している賃貸物件の数にもよりますが、賃貸物件を複数棟所有されている方は不動産管理会社としてご自身で管理業務を行なっている方もいらっしゃいます。

しかし、副業としてアパート経営をしていて所有している賃貸物件の棟数も少ない方は本業の傍らで日常の管理業務を行なうことが難しく、入居者募集を含めた管理業務全般を不動産会社にお任せしている方が多数です。

なお、日常の管理業務を委託しているからといって安定した賃貸経営ができる訳ではありません。ご自身で管理業務を行なっている方でも空室リスクが高いという事でもありません。

賃貸経営は入居者があってこそ成り立ちますが、不動産会社へ管理業務を全て任せているからと安心しきっていると危ういのでお気を付けください。

「満室だから...」と安心してませんか?

賃貸物件は常に流動的です。賃貸物件の所有者は銀行から借り入れをしてアパートを所有している方もいらっしゃいますので、空いている部屋が多く家賃収入が減ってしまうと借入金の支払いとの採算が合わなくなり、不安な日々が続いている方も少なくありません。

あなたが所有している賃貸物件は現在満室ですか?「いまは満室だから大丈夫‼」と安心しきっていませんか?

不思議なことにこれまで満室だった物件でも、1つ部屋が空いてしまった途端に次々と部屋が空いてしまうこともあります。

私も経験したことがありますが、管理業務を委託されていた賃貸物件で長く空いていた部屋がやっと決まり、これで満室になるなと喜んでいた矢先、他の部屋の入居者から退去の連絡が入るなんてことがよくありました。それも1部屋だけではなく、同じ月に2部屋や3部屋が同時に空いてしまうなんてことも経験しました。

空いている部屋が1つ決まったら他の2つが空いてしまうというのはおかしいですよね。しかし、賃貸物件は常に流動的ですので、いつ空くかは入居している方以外は誰にも分かりません。

その為、空室になってしまった時の準備は満室の状態が続いているうちに行なう必要があります。準備を行なっておくことで次の入居者が決まりやすくなりますし、現在入居している方の退去も減って長い期間入居していただける可能性も高まります。

通路が汚れていることも入居者がなかなか決まらない理由かもしれません。

賃貸物件の所有者の方でご自身で管理業務を行なっている方は定期的に物件の状況確認などを行なっていると思いますが、毎月の定期巡回は行なっていますか?

また、管理業務をお任せしている所有者の方はお願いしている不動産会社に任せっきりになっていませんか?

管理業務をお願いしているからといって、不動産会社の方は毎日物件の状況を確認している訳ではありません。賃貸物件の状況確認などは1か月に1度、多くても半月に1度のペースでの巡回となっている場合があります。

その為、賃貸物件の外通路がごみや土埃で汚れていたり、入居者の方の荷物が外通路に置いたままになっていたりしていることもあります。

空いている部屋をご案内する際に外通路が汚れていたり、入居者の荷物が置いたままになっていると、どんなに部屋の中が綺麗に修繕されていても物件を探している方にはその物件に持つ印象は悪くなってしまいます。その為、長く入居者が決まらないということもありました。

〔外の通路が汚れている〕たったそれだけのことですが、部屋を探している方に与えてしまう悪い印象は大きくなってしまいます。

外通路を綺麗に保つことや荷物を置かせないなどというのは当たり前のことですが、この当たり前ができていない物件の部屋は長く空いてしまうことが多いです。

管理業務を不動産会社に任せているから大丈夫だろうと思わずに、この機会にぜひご自身でも定期巡回を行なってみてはいかがでしょうか。

アイナ不動産では物件オーナー様からのお問合せをお待ちしております‼

「遊休地があるけど、どうしたらいいかわからない...」「処分したい土地・建物がある...」「長く空いてしまっている部屋がある...」「空いた部屋の入居者が決まるか心配...」など、お悩みのオーナー様からもお問合せをお待ちしております。

『小さな不動産屋さんだからこそできること』をモットーに、オーナー様のお悩みが解決できるよう精一杯サポートしておりますので、ぜひアイナ不動産にご相談ください。

 

 

この記事を書いた人
鈴木 貴彦 スズキ タカヒコ
鈴木 貴彦
生まれも育ちも宮城県石巻市です。 建設業から不動産業に転職して10年以上が経ち、不動産業では賃貸・賃貸管理・売買と不動産に関する業務全般に携わってきました。建設業時代に培った技術で設備のちょっとした不具合などの修繕も行なっています。 〔アなたのイ~ナがきっとみつかる〕よう精一杯お手伝いをしておりますので、石巻市や近隣エリアで不動産物件をお探しの際はぜひお声掛けください!
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