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2021年01月20日
賃貸物件の空室対策

悩んだときこそシンプルに考えてみませんか?

みなさん、こんにちは。アイナ不動産の鈴木です。

空いてしまった部屋は次の入居者を確保するためにメンテナンスを行なわなければなりませんね。

しかし、空室が多くなってきているこのご時世ですので、入居者が決まりやすくするために室内のイメージを綺麗にしなければと悩んでしまう貸主さんもいらっしゃるかもしれません。

室内の内装をどの様に仕上げるのか悩んでしまったとき、そのようなときこそシンプルに考えてみるのはいかがでしょうか。

増えてきているアクセントクロス。

壁の一面だけ違う色調のクロスを貼るアクセントクロス、費用もそこまで掛からず差別化を図れることで有効的に使われてきました。

しかし、新しい建物、とくに新築の賃貸物件などでは最初からアクセントクロスを採用している建物も多く、新築や築浅の物件ではアクセントクロスが使われていない物件の方が少ない状況です。

低予算で行なて競合物件の差別化に有効的ということで広まってきたアクセントクロスという手法ですが、こうなってくるとアクセントクロスが使われていることが当たり前という感じですね。

アクセントクロスは壁の一面を他の壁面と違う色調のクロスを使用するという手法ですので、他の物件と違う色調の物件を使用すればインパクトはあるかもしれませんが、あまり奇抜な色調を使ってしまうと落ち着かない印象を与えてしまいます。

また、アクセントクロスの色調は建具の色調にも合わせて選ばないと室内のバランスが悪くなってしまいます。建具は茶系統の色調なのにアクセントクロスが黒系統の色調にしてしまってはアンバランスですね。

アクセントクロスを行なうことが流行りになりつつありますが、流行りだからと行なうことが良いのでしょうか。

同じことを行なっても差別化にならない。

アクセントクロスという手法は低予算で室内のイメージを変えることが出来る空室対策としては有効な手段でした。

それだけに築年数が経過している物件にも空室対策としてアクセントクロスを施した物件も多いかもしれません。

いまでは新築物件も最初から採用しているほど、アクセントクロスという手法が流行っています。

しかし、空室対策として行なう差別化というのは、『他の競合物件と違うところがあります』ということが差別化だったはずです。

差別化を行なうために始めたはずのアクセントクロスは、いまでは行なうことが当たり前となってしまいました。

もし、これから空室予定があってメンテナンスをどの様に行なった方が良いか悩んでいる場合、そのようなときはシンプルに考えてみてはいかがでしょうか。

内装はシンプルが一番。

室内の印象は内装の色調次第で全く違う印象になります。

アクセントクロスの色調も明るい色調を採用した場合は室内全体が明るい雰囲気になったり、黒系統の色調を採用した場合は室内全体が大人の落ち着いた雰囲気になったりと、たとえ壁一面だけと言っても室内全体に与える印象は大きいです。

それだけにどうしたら良いか悩んでしまうかもしれませんが、なんだかんだと内装はシンプルな仕上がりが一番です。入居者する方もシンプルな場合の方がいろいろと悩まずに済みます。

いまはアクセントクロスを使用するのが流行りとなっています。

だからこそ、競合する物件と差別化を図るという目的のためにあえて内装をシンプルに仕上げるということを行なってみるのはいかがでしょうか。

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アなたのイ~ナがきっと見つかる

石巻市の小さな不動産屋さん『アイナ不動産』

https://aina-estate.com/

 

この記事を書いた人
鈴木 貴彦 スズキ タカヒコ
鈴木 貴彦
生まれも育ちも宮城県石巻市です。 建設業から不動産業に転職して10年以上が経ち、不動産業では賃貸・賃貸管理・売買と不動産に関する業務全般に携わってきました。建設業時代に培った技術で設備のちょっとした不具合などの修繕も行なっています。 〔アなたのイ~ナがきっとみつかる〕よう精一杯お手伝いをしておりますので、石巻市や近隣エリアで不動産物件をお探しの際はぜひお声掛けください!
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