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2020年08月06日
空室対策に関する情報

家賃の設定を見直す場合に注意したいこと。

みなさん、こんにちは。アイナ不動産の鈴木です。

現在賃貸経営を行なっている方やこれから賃貸経営をお考えの方が必ずぶつかってしまうお悩みのひとつに賃貸物件の家賃をどれくらいにするかというのがあります。

近隣で競合する物件の家賃に合わせるべきか、それよりも安くするべきか、賃貸経営を行なっている限り悩みはつきません。

そこで、家賃を設定するために注意したいことをまとめましたので、賃料設定でお悩みの方はぜひご参照ください。

簡単に競合物件の家賃を確認する方法があります。

インターネット環境が充実したことにより、賃貸物件の空室情報は誰もが簡単に入手できる時代となりました。不動産会社をわざわざ訪問しなくても自宅で物件探しができる便利な時代の到来です。

便利な時代だからこそ、それを利用しない手はありません。現在所有している賃貸物件の家賃が近隣で競合している物件の家賃に対して高い設定になっていないかなど、だれでも簡単な方法で調べることができます。

 

その簡単な方法というのは、現在所有している物件のエリアにあって間取などが同じような競合している物件の募集情報を確認するだけで分かります。

不動産ポータルサイトは物件を探している方だけが利用するものではありません。地域・間取・築年数といった検索項目を選択するだけで、現在募集中の物件情報が簡単に得られるのですからこれを参考にしない理由はありません。

 

いまは不動産ポータルサイトはスマートホンでも閲覧ができるように対応されています。パソコンがなくてもポータルサイトの閲覧ができます。

たったそれだけのことで、近隣で競合している物件の家賃がどれ位で募集しているのかが分かるのですから、家賃をいくらで設定したらいいのかお悩みの方はぜひ一度ポータルサイトを閲覧してみてください。

競合している物件と設備がどれくらい違うのかも確認してみましょう。

もし、競合している物件がどれくらいの賃料で募集しているのかを確認したいために不動産ポータルサイトで近隣物件の情報を検索するのでしたら、せっかくですから物件の設備がどれくらい違うのかも確認してみましょう。

家賃を設定するには賃貸物件の設備も重要となります。いくら近隣の競合している物件より家賃を安く設定しても、そもそも物件の設備が整っていないのであればお部屋を探している方たちの候補からは外されてしまいます。

近隣の物件の家賃がこれくらいだからと家賃を短銃に決めてしまうのは少し問題です。競合している物件にはどのような設備があるのか、所有している物件と何が違うのかということを詳しく分析することは適切な家賃設定への第一歩です。

家賃の相場は賃貸物件を所有しているみなさんが作っています。

物品の価格相場は常に変動します。需要に対して供給が少なくなれば物品の価格は高くなり、逆に需要に対して供給が多くなれば物品の価格は安くなります。

それは賃貸物件の家賃相場も同じで、家賃相場も常に変動します。

なお、物品の価格相場は日々変動しますが、賃貸物件の家賃相場は長い期間を掛けて変動していきます。

それでは一体誰がその家賃相場をコントロールしているのでしょうか?

答えは簡単です。それは賃貸物件を所有しているみなさんが家賃相場を作っています。

不動産会社が家賃相場をコントロールしていると思われますが、最終的な家賃の決定権はあくまでも賃貸物件の所有者であるみなさんにあります。

 

募集中のお部屋の空室期間が長くなってくると不動産会社から家賃を下げてみませんかというアドバイスがあります。それは近隣の競合している物件に比べて家賃を高く設定しているからなのでしょうか?

よく検討した上で判断しないと競合物件との価格競争に巻き込まれてしまいます。なお、価格競争の始まりは家賃相場の変動に繋がりますのでお気を付けください。

どうしても家賃を下げて募集したい場合は思い切って下げてください。

家賃相場が崩れてしまってもいいからとにかく空室を埋めたいという方、どうしても家賃を下げるのであれば思い切って大幅に下げてください。

近隣で競合している物件より1,000円や2,000円だけ家賃を下げただけでは決まらない可能性が高くなります。

お部屋を探している方は賃貸物件の情報を暇があればチェックしていますので、ある物件の家賃が下がり始めるともう少し待てばまた下がるかもしれないと期待してしまいます。とくに入居時期を決めずに急ぎで探している方が少ない時期は、家賃が下がり始めると待ち続けられてしまいます。

 

もし、どうしても家賃を下げて早く空室を埋めたいというのならば、近隣で競合している物件より最低でも5,000円は下げてみてください。家賃の改定はそれくらい大胆に行わないとインパクトがありません。

ただし、家賃を下げるということはそれなりのリスクもあります。家賃を下げる場合は十分に検討することをお忘れなく‼

不動産をお持ちのオーナー様からのご相談もお待ちしております‼

「長く空いている部屋がある...」

「退去する部屋の修繕をどうしたらいいか判らない...」

「今までと同じ修繕でいいのだろうか...」

そんなお悩みをお持ちのオーナー様、ぜひアイナ不動産にご相談ください。

お部屋だけではなく、駐車場や駐輪場を直したいなどというご相談も可能です。

ちょっとしたことでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

 

 

この記事を書いた人
鈴木 貴彦 スズキ タカヒコ
鈴木 貴彦
生まれも育ちも宮城県石巻市です。 建設業から不動産業に転職して10数年、不動産業では賃貸・賃貸管理・売買と不動産に関する業務全般に携わってきました。建設業時代に培った技術で設備のちょっとした不具合などの修繕も行なっています。 〔アなたのイ~ナがきっとみつかる〕よう精一杯お手伝いをしておりますので、石巻市や近隣エリアで不動産物件をお探しの際はぜひお声掛けください!
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