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2020年11月26日
アイナ不動産のブログ

賃貸物件を契約する時、不動産会社によって仲介手数料は違う⁉

みなさん、こんにちは。アイナ不動産の鈴木です。

みなさんは賃貸物件を契約するとき、仲介手数料の金額は決まっていてどの不動産会社で契約しても同じ料金が掛かると思っていませんか?

そんなことはありません。法律では媒介報酬(仲介手数料)の上限額が決まっていますが、仲介手数料が安い不動産会社は探すと見つかります。

媒介報酬(仲介手数料)には宅建業法で定められた上限額があります。

賃貸物件や売買物件を契約するとき、不動産会社がお客様より頂戴する媒介報酬(仲介手数料)は上限額が法律で定められています。

賃貸物件を契約するときの媒介報酬額は、契約する物件賃料の1か月分+消費税が上限額となります。

なお、この媒介報酬額(仲介手数料)は、宅地建物取引業の免許を取得している業者の方が受領することができ、免許を取得していない業者が受領した場合は法律違反です。

また、宅建業法で定められた媒介報酬の上限額を超えた金額を受領した場合も法律違反となり、厳しい罰則の対象となります。

そのため、賃貸物件を契約するときの仲介手数料はどんなに高くても物件賃料の1か月分+消費税となります。

それぞれの不動産会社で仲介手数料が違うことは不思議ではありません。

不動産会社の収入源のひとつである仲介手数料は、宅建業法で上限額が決まっていますが下限額は決まっていません。

しかし、不動産会社では収入源である仲介手数料を極端に下げてしまうと経営が成り立たなくなってしまします。

そのため、多くの不動産会社では仲介手数料を上限額で設定していますが、仲介手数料が安い不動産会社は実際にあります。それは、大手FCの不動産会社だったり街の小さな不動産会社だったりとさまざまです。

仲介手数料が各不動産会社で違うのは不思議なことではありません。また、仲介手数料が安い不動産会社だからといって怪しいこともありません。

 

みなさんは欲しい物があった場合、1円でも安く売っているお店を探して購入しませんか?安く売っているお店では少しでも安く提供できるようコスト削減など努力をして販売しています。

それは不動産会社でも同じです。仲介手数料が安い不動産会社は、少しでもお客様に還元できるようさまざまな工夫をして、仲介手数料を安く設定しているだけです。

仲介手数料の下限額が決まっていないのですから何も不思議なことではありませんね。

仲介手数料が少しでも安い不動産会社を探してみるのはいかがですか。

賃貸物件を契約するときに掛かる契約金、なんだかんだと計算すると結構な金額が掛かかります。お部屋が気に入っても契約金が高くて断念してしまうケースも稀ではありません。

そんなときはその地域で営業している不動産会社の中で、少しでも仲介手数料が安い不動産会社を探してみてはいかがでしょうか。

仲介手数料が安い不動産会社で自分で見つけて気に入った物件が募集されていなくても、その不動産会社を通してその物件を契約することができる場合もあります。

何も難しいことはありません。ポータルサイトなどの掲載画面を表示し、「この物件はここで契約できますか?」と聞くだけです。

そうするとその不動産会社が勝手に調べてくれます。もし、気に入っている物件があって契約金でお悩みでしたら、駄目で元々のつもりで聞いてみてください。

ただし、仲介手数料が安い大手FCの不動産会社では、必要のない付加サービスに加入しなければならない場合もありますので、仲介手数料が安いからとすぐに契約するのではなく、契約時の諸費用に関する見積り書を作って頂いてから検討しましょう。

この記事を書いた人
鈴木 貴彦 スズキ タカヒコ
鈴木 貴彦
生まれも育ちも宮城県石巻市です。 建設業から不動産業に転職して10年以上が経ち、不動産業では賃貸・賃貸管理・売買と不動産に関する業務全般に携わってきました。建設業時代に培った技術で設備のちょっとした不具合などの修繕も行なっています。 〔アなたのイ~ナがきっとみつかる〕よう精一杯お手伝いをしておりますので、石巻市や近隣エリアで不動産物件をお探しの際はぜひお声掛けください!
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